オリジナルのフラッシュカードと歌を使って五感を刺激し楽しみながら読み書き力を育てることが可能。歌に対応した絵カード(フラッシュカード)で理解力を高め、想像力を刺激し、柔軟に考える力も育ちます。
最初の問い合わせメールや、教育相談などはバイリンガル教育プロである日本人スタッフが対応いたします。TLCの授業や宿題の内容についての相談は日本語で細やかにやりとりができますのでご安心ください。また、会員は教育相談は原則無料、無制限なので帰国後の進路教育や学校適応の相談などもでき安心です。
講師や一緒に参加している友達(2~4名)との英語のやりとりで表現力と共感力を高め、効果的にコミュニケーションする力が育ちます。
創始者である船津徹氏は、22年間でハワイ、 ロサンゼルス、上海に在住している5000人以上の子供(国籍問わず)の教育に携わってきたプロフェッショナル。 綿密にプログラムされたカリキュラムは、子どもが楽しく、かつ 結果を出し達成感を味わえるようなプログラムになっています。著書:世界標準の子育て 世界で活躍する子の英語力の育て方 など
企業の駐在のご家族様から多数信頼を得ており、安心して受講いただけます。海外赴任になって子供の新しい学校生活に不安を持っていても大丈夫。学校適応のための具体的なアドバイスや駐在期間中の英語学習戦略、帰国、進学を見据えた具体的な相談も行っており、安心して受講いただけます。領収書対応ももちろん可能です。
TLCの卒業生はハーバード大学、イエール大学、ブラウン大学、ペンシルベニア大学など、世界最難関のアイビーリーグを始め、世界各国のトップ大学へ進学し、グローバルに活躍しています。直近の実績では2020年、東大合格者、Yale合格者、 2021年ではYale合格、進学者などです。
英語学習のことはもちろん、子供の学校適応のための具体的なアドバイスやお子様の強みやパーソナリティを活かした習い事の相談、英語学習戦略のサポートも行います。帰国、進学など将来を見据えた相談やアドバイスも行っており、お子様の在米期間中を最大限活用するためのご提案を行います。
自分の人生を自分で切り開いていくには、”考える力”が必要です。考える力が育っていなければなんとなく大学進学し、なんとなく就職しなんとなく人生を歩む人になってしまいます。TLCでは考える力が育ち、自分の夢を実現できる子どもが育ちます。
アメリカの教育現場に立つ先生によって高い効果が証明されたTLCの英語カリキュラムは、短期間でアカデミックレベルの英語力を育てます。読み書きができ、英語で考え、自己表現できる力が育ちます。
これからの時代は多様なバックグラウンドを持つ世界中の人と円滑にコミュニケーションを取り、協働する力が強く求められるようになります。TLC for Kidsは、レッスンで歌や演劇などのスキルを取り入れ、世界標準のコミュニケーション力を育てます。
体験レッスン参加フォームへ申し込みします。追ってスタッフより返信いたします。年齢、学年などの単純な区分だけではなく、お子様の生い立ちや家族構成、英語/日本語学習歴、通われいている学校などのバックグラウンドをお伺いさせていただき現状を把握。最適クラスをご紹介し体験レッスンに参加していただきます。
体験レッスンは後方で保護者の方の参観も可能です。お子様は他の生徒様と一緒に授業に参加し、45分間は英語/日本語のみで授業に参加いただきます。初めてでも発語が難しくても全く問題ありません。まずは45分間を楽しんでいただけるようサポートいたします。
授業中に講師が自然な流れでお子様の習熟度をさりげなく把握いたします。体験レッスン受講後は教室マネージャーより、今後の方向性や最適クラスのご提案を行います。また、曜日や時間についての調整を行っていただきます。申し込みいただいた後は宿題の取り組み方などについて具体的に相談し決めていきます。
推奨クラスについては体験レッスン後、英語/日本語教師と教育カウンセラーでご提案いたします。
入塾金 100ドル(初回のみ)
180ドル(対面、オンライン)
4回/月、1回45分
・日本語学習を初めてスタートする
・年齢が1.5歳〜5歳
・ひらがなをこれから学ぶ
・カタカナをこれから学ぶ
180ドル(対面、オンライン)
4回/月、1回45分
・ひらがなが認知できる知っている
・単語は読めるが未知の単語はこれから学ぶ
・年齢が3歳以上
180ドル(対面、オンライン)
4回/月、1回45分
・年齢に関わらず、3~5文字単語が初見で読める
・ひらがな、カタカナを一通り学んでいる
・低学年で習う漢字を概ね読むことができる
・生活単語を最低500は理解できる
・5歳以上(4歳後半でも可)
・3文字〜5文字単語が初見で読める
1080ドル(対面、オンライン)
(12回パッケージ)1回60分
(例)月4回×3ヶ月コース標準
学年にこだわらない日本語の先取り学習や補習校の宿題サポートなどお子様の習熟度とニーズに合わせてオーダーメイドの授業をご提案。1対1でお子様の進度や個性に寄り添った授業を行うことが可能です。
最適クラスは体験レッスン申し込み次に教育カウンセラーがヒアリングしご提案、決定していきます。ご安心ください。
レッスン時だけでなく、家庭での英語/日本語学習環境を作り、家庭学習をサポートするための協力体制も整っています。家庭とTLCの両側のサポートでお子様の英語力/日本語力は飛躍します!
家庭で聞き流し可能なストリーミング教材(繰り返し再生可能)や動画教材を塾生限定で毎月配信しています。曲は毎月変わっていきますので月毎に楽しめます。ご家庭で動画を視聴したり、車で移動する際にかけ流したりしておくことで、子供は自然とフレーズを覚えていきます。ご兄弟のいる家庭はもれなく一緒に英語の正しい発音やフレーズを身につけることが可能です。
入会後にお子様のライフスタイルに合わせて、TLCの宿題の内容や量についてなどをカスタマイズで決めていきます。子供が飽きずに楽しく取り組めるよう、内容が工夫されていますので、自主的に宿題に取り組む姿勢を身につけることができ、主体性が育ちます。また、英語のワークシートの問題文は全て英語です。英語クラスはMATH(算数)の宿題も含まれます。宿題を通して”英語/日本語で問題を読み、英語/日本語で答える”ことに慣れていきます。内容や量の変更に関して等の随時相談も行っています。
ワークシートの宿題の他に、リーディングシートをご提供します。お子様のレベルに応じた内容からスタート。家庭での練習に加え、TLCの授業内では読みのチェックを行い、合格したら次のレベルに進んでいきます。この取り組みにより、子供たちはいつの間にか英語の文章がすらすら読めるようになります。もちろん、リーディングシートの音源もつきますので、英語が苦手な保護者の方は家庭での練習の際に発音を教えてなくていいので安心です。リーディングシートの音源はご家庭でのかけ流しにもご活用いただけます。
TLC創始者の船津徹氏によるバイリンガル教育コラムを毎月お届けしています。英語/日本語教育の内容はもちろん、学校生活、習い事のことなど内容は多岐にわたります。お母様、お父様など、普段の子育てに関わる方で共有いただき、子育ての方向性を確認するツールとしてもお役立てください。
ご入会いただいた後は、お子様の学習の様子や習熟度について、全スタッフ一同で共有しています。子供の学校適応のための具体的なアドバイスや駐在期間中の英語学習戦略、帰国、進学を見据えた具体的な相談も行っており、安心して受講いただけます。
母語が日本語のお子様は1.5歳から受講可能です。個人差がありますので、一度お問い合わせください。
グループレッスンは45分。授業ではフラッシュカード、リーディング、ゲームなどテンポよく進め、飽きさせない工夫を凝らした授業構成にしています。最初はじっとしていられなくても、少しずつ慣れて集中できる時間が増えていきますのでご安心ください。
はい、ございます。お子様の読解力強化を目的としたオリジナルワークシートをご用意しています。螺旋的、段階的な内容になっていますので、できた!という自信も育てながら、着実にスキルを身につけていける内容となっています。
はい、可能です。ただし、授業が始まる30分前までに必ずメールでご一報ください。連絡なしの欠席は、消化レッスンとみなされますのでご注意ください。
はい、可能です。授業が始まる30分前までにメールでのご連絡をお願いしています。連絡なしの欠席は消化レッスンとみなされますのでご注意ください。詳しくは入塾時に規約のご説明をさせていただきます。
毎月の授業料は銀行口座より自動引き落としされます。クレジットカード決済をご希望の方は手数料+5ドルでクレジットカード決済も可能です。
子どもの年齢、言語力、将来の居住予定などにより異なります。一般的にアメリカ永住家庭のお子さんは日本語が優先で、駐在家庭など短期滞在のお子さんは、英語を優先します。体験レッスンにご参加いただければ、カウンセラーがお子様のニーズに合ったクラスをアドバイスいたします。
バイリンガル育児では、言葉を育てる順序を間違えると、様々な問題が起こります。お子様を優秀なバイリンガルに育てるには、言語育成プランを明確に持つことが極めて大切です。バイリンガル子育てのお悩み、ご相談はTLC for Kidsまでご連絡ください。
レッスン中は20〜 30分間座っていられることが理想です。ただ3~4歳の子どもがレッスンを通して静かに座っていられることは稀ですからご安心ください。レッスンは子どもが飽きないように工夫していますが、じっとしていられない子も少なくありません。保護者の方は先生に迷惑がかかるのではと心配されますが、大抵の場合、2~3ヶ月も経てば、落ち着いて座れるようになります。授業の進め方などを子どもなりに学んでいるのです。座って取り組めるようにするには、家庭でも学習習慣作りをすることが大切です。特に「絵本の読み聞かせ」は子どもの「聞く力」と「言葉」を育てる有効な取り組みです。毎日、必ず絵本の読み聞かせを行いましょう。5分、10分とお母さんのお話を集中して聞けるようになると、クラスでも落ち着いて座っていられるようになります。
宿題プリントの最大の目的は「学習習慣をつけること」です。プリントの出来不出来は二の次です。毎日、決められた課題をコツコツこなしていると、いつのまにか学習習慣がつき、子どもに自学・自習の能力が身につきます。学業で成功する子どもは、例外なく自学・自習の力が育っている子どもです。プリントのミスを親がとやかく言うと、子どもは学習意欲を失いますので注意しましょう。プリントの取り組み時間は、長くても1日20分までと決めてください。上手に取り組ませるポイントは、子どもにやらせっぱなしにせず、親が一緒についてあげること。子どもが上手にできない時、分からない時は、ヒントで促すなどのサポートを与えてください。よくないのがダラダラと長時間、子どもにプリントをやらせる事です。TLC for Kidsのプリントは繰り返し学習するように構成されていますので、その時できなくても大丈夫です。大切なのはプリントをしたら「よくできたね」と認めること。子どもの「学習意欲」は親にほめられることで育ちます。できたらギュッと抱きしめて「すごいね、がんばったね」と親子でのコミュニケーションを行ってください。
3歳後半〜4歳のクラスや習い始めたばかりのお子様には近くで親のサポートが必要なことがあります。4歳すぎや2~3ヶ月経ってレッスンに慣れてきたお子様は、親のサポートなしで、子どもだけで授業を進めることができるようになります。
TLC for Kidsの歌のクラスは、日本の小学校3~4年で必要とされるレベルのリーディング力の習得を目標としています。アメリカ在住の日本語話者の場合、子どもの日本語力は日本在住の子供に比べて弱く育ちます。日本語力の遅れを取り戻す特効薬が「読み書き」です。読み書きができていれば、勉強で大きく遅れることはありません。TLC for Kidsでは、独自に開発したプログラムで、読み書きを教えています。初歩の読み書きをいかに早く定着させるかが、子どもの語学力のパフォーマンスに大きく左右します。
アメリカに永住家庭でも、母親の母語(母親が一番自然に使える言葉)が日本語ならば、子どもには日本語で接するのが原則です。母親の言葉を子どもに継承するプロセスは、子どもの言葉の発達だけでなく、文化アイデンティティや人間形成にも大きく関わっています。母語が未発達のまま学齢期を迎えると、学習英語力の習得で苦労をする子どもが多いので注意してください。
TLCの歌のクラス(初級、中級、上級)は幼児向け〜9歳くらいまでを目安に作られています。7歳を越える子どもには漢字と読解力を強化していきます。目安として中学校入学までのお子様が受講することが可能です。入室する時期や子どもの学力によってTLCを卒業するまでの年齢は前後します。始める時期が早いほど、目標レベルに達する時期も早まります。
日本の小学校校3~4年レベルの読み書きの習得を目標としてください。子どもが現地の小学校に通い始めると、英語の宿題や課題をこなすことで精一杯になります。できるだけ年齢が小さいうちに日本語の土台作りをしましょう。読み書きができるようになれば、子どもは読書を通して自分の力で日本語力を伸ばしていくことができます。
日本語の音声教材を活用しましょう。音声教材やオンライン教材など、子ども向けのメディアを活用してください。子どもが小さいうちはテレビを長時間見せるのはよくありませんので、音楽CDのかけ流しを中心に環境作りをしてください。子どもは環境にある情報を獲得できる優れた能力を持っていますので、活用しましょう。母語が日本語の家庭は積極的に日本語で話しかけるようにしましょう。
はい、ございます。TLC for Kidsでは子供への指導経験だけでなく、音楽や演劇経験のある先生、大学で教育学を学んでいた先生など、”子供への指導のプロ”が教えてくれます。
アメリカ生まれで英語ペラペラでも、母親の母語(母親が一番自然に使える言葉)が日本語ならば、子どもには日本語で接するのが原則です。母親の言葉を子どもに継承するプロセスは、子どもの言葉の発達だけでなく、文化アイデンティティや人間形成にも大きく関わっています。また、言葉の力には「生活言語力」と「学習言語力」があります。生活言語力は、プリスクールや幼稚園に通えば、どの子も自然と身につけることができます。一方、「学習言語力」は教わらなければ身につくことはありません。「学習言語力」を獲得するには、5年〜10年という期間が必要です。TLC for Kidsでは学習言語力を中心に指導します。子どもに高い学力を与えたければ、会話力よりも、読書力、読解力、作文力、思考力をいかに身につけさせるかが重要となります。
1回の授業は基本的に45分です。(プライベートクラスは60分です)45分の中に、フラッシュカード、リーディング、ゲームなどテンポよく進め飽きさせない工夫を凝らした授業構成にしています。
小学校受験では、日本語を母語とする子供の年齢相当の国語力が求められますから、バイリンガルの子どもにとっては難関です。かといって受験のために子どもを勉強漬けにしてしまうと、情緒不安になったり、アイデンティティ形成で葛藤を抱えるなどの問題が生じます。バイリンガルの子どもは母親の言葉である「日本語」を最初に身につけるのが普通です。子どもが4〜5歳くらいまでは母語の力を育てることを優先してください。
子どもの日本語力を育てるには
1)日系の幼稚園に通う
2)日本語の音楽を聞かせる
3)TLCに通う
などの方法があります。母子の会話はあくまでも日本語、家の外でたくさん生の英語に触れさせてあげれば、日本語と英語を高度に発達させることが可能です。
子供同士の学び合い効果を考え、グループレッスンでは2〜4名での少人数制を取り入れています。
オフィス(LA校)
所在地 |
3142 Pacific Coast Highway Suite201 Torrance CA 90505 U.S.A |
|---|---|
授業時間
PST(太平洋時間) |
3:15~4:00(P.M) |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
<代表挨拶/メインカウンセラー>
学生時代は教育実習はもちろんのことアフタースクールや幼稚園、小中学校でのボランティア、家庭教師、進学塾等で1000名以上の幼小中高生への進路相談などを行ってきました。卒業後は小学校教諭として公立小に勤務したり、生涯学習センターでの生徒の指導、不登校児童への学習、メンタルサポートをしたりなど、様々な教育現場で様々なお子様やご家庭と関わってきています。プライベートでは二児の母として日本、フィリピン、ハワイ、ロサンゼルスでの子育てを経験してきています。
現在はLA校で対面レッスンで関わる保護者の方々の教育相談を受けたり海外在住のお子様向けの日本語レッスンも行ったりしています。
この度、アメリカやカナダなど、海外で子育てをするお父様、お母様、海外の学校に通われているお子様のバイリンガル育成のサポートに携われることをとても嬉しく思っています。お気軽にご相談ください。
<プロフィール>
広島大学の学校教育学部、小学校教員養成課程を卒業。大学在学中に幼稚園教諭一種免許、小学校教諭一種免許、中高数学教諭一種免許、図書館司書免許を取得。 卒業後、広島市の教育委員会、生涯学習教育施設や公立の小学校教員勤務。 2017年ハワイへ教育移住。 TLC for Kids創設者、船津徹先生に師事。国内でバイリンガル子育てを経験ののち、2021年にLAへ拠点を移す。
入塾が決まった方には特典をプレゼントしています。ご家庭での英語環境づくりにお役立てください。
バイリンガルに育てるヒント
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これは編集画面用のサンプルです。
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